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心が折れるとき

  1. 2010/06/16(水) 08:08:56|
  2. 湖畔の宿|
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 最近、A君が病気がちでちょいちょい休む。
 家庭や私生活のことも含めて、メンタル面での問題もあるらしい。


 実は先日、こんなことがあった。
 A君が主になって進めていたイベントがあり、家の事情で、2日間あるそのイベントの初日に、どうしても現場が仕切れなくなったのだ。

 A君の上司であるBは、Cさんに主担者を変え、それで良しとした。
 そして、Cさんに「A君から引継ぎを受けて、あとはキミがやるように」くらいのことしか言わなかったらしい。

 僕がA君なら、上司Bには「配慮いただき、ありがとうございます」、Cさんには「あとはよろしく」と頭を下げ、肩の荷をおろすのだが……。

 A君はそうは思わなかった。

「席を外す場面はあるが、初日だって家のことを片付けて駆けつけるつもりだったし、2日目は何の問題もなくしきれたのに、どうして自分をはずすんですか?」と。

 大層、プライドが傷ついたらしい。

「じゃあ、おまえはどこまで出来るんだ? そこまで言うなら、Cさんと相談して、勝手にやったらいい」

 そして、A君は放置された。
 Cさんとの引継ぎや業務分担もうまくいかなかったらしい。
 Cさんは上司Bから言われ、「任された」と思って、既に動き始めていたし、A君が決めかけていたことも、随分変更を加えたあとだったようだ。
 Bは、それもフォローしなかった。

 そして、僕のところに火の粉が飛んできた。

 なるほど、A君は、家庭の事情はあるものの、あくまで自分が主担当として、やれるところまで必死にやる、決して手は抜かない、自分が不在する間は、きちんと段取りをして、残っているメンバーでやりとげられるようにしておく。そう考えていたに違いない。いわば、仕事を取り上げられたわけだ。

 部署は違えど、同じ室内なので、なんとなく僕も様子はわかっていた。

 でも、休んでしまったA君に、僕に電話してやってくれとBは言ってきたのである。

 僕はA君の上司ではない。
 Bとは同格で、別の部署を受け持っている。

 別の部署の上司から電話がかかってくるというのは、それなりに効用はあるだろう。色々な人が気にかけてくれていると感じてもらえれば、会社での居場所があると実感してもらえるとか、自分への期待があると思ってもらえるとか、そんな効用だ。

 しかし、それは「効用もあるし、電話くらいしてやろう」と僕が思ったことであって、Bがそういう主旨で僕に依頼したのではない。Bは逃げているだけなのだ。もとはといえば、自分が発端のくせに。

 しかも、A君はプライドが高い。これがやっかいだ。もっともプライドが高いから、こんな些細なことでいちいち精神的なダメージを受けるのだ。プライドが高いなら、周りからの重圧もガッチリ受け止める心の強さが必要だ。心が弱いなら、そういう自分をきちんと理解し、周囲のことなど柳に風と流さなくてはなるまい。

 プライドが高いから、半ばズル休みに近い状態に甘んじてしまった自分も許せず、余計に苦悩しているに違いない。
 僕なら、「こりゃ、このままだとウツになっちゃうな。体調が悪くて休めたんだし、ゆっくり休もう」と一日寝込んで、すっかり元気になるのだけどね。


 そして、ついに、Bと僕の共通の上司Dが乗り出してきた。
 Bは自分のことは棚に上げて、BとCの引継ぎがうまくいかなかったと弁明した。また、逃げかよ……。
 表情から、自分もそれなりに責任を感じているようなので、余計なことは言わなかったが。

 上司DはBに対して、メンタル面のフォローをするようにと指示をした。
 そりゃあそうだ。俺がやらされたんじゃ、たまったもんじゃない。

 俺には責任ないんだから、なんて言うつもりはない。
 こっちはこっちで仕事山積みだし、それ以前に普段から、Bの部署の業務のフォローを延々としているし、そんなことまで引き受けていたら、僕がパンクして潰れてしまう。

 せめて、蒔いた種は刈り取ってもらわねば困る。

 とはいえ、結局は、A君本人の問題である。自分自身のことは、自分自身で乗り越えるしかないだろう。

 職場でのことだから、みんなで助け合っていくのは当たり前だが、本人がいつなんどきも周囲のフォローでしか這い上がれないのなら、それはもう、一人前とは言えないんじゃない?
 それに、A君は、助け合ってなどいなくて、自分が助けてもらうばかりなのだ。いつまでこんなことが続くんだ?

 A君は既にこれまで3回も、人間関係でトラブルを起こしており、プライドのため「自分が悪い」「自分にも原因がある」ということを絶対に認めないし、仕事の能力はあるから、それなりに扱われているが、僕はもう限界だと思っている。

 プライドの高さを自分でコントロールできず、仕事はできても何かあるたびに周囲を巻き込まないと解決できない、というのなら、もう、潰れてもらって結構だ。

 踏ん張って乗り越える力があるなら、もちろんその方がいいが、乗り越えられないのなら、潰れてご退場願い、あとは、プレッシャーやストレスを感じない程度の仕事を探した方がいい。つまり、指揮系統の一番末端につくことだ。

 わが社にもそういう仕事は、無いわけではないが、そういうのは若手の仕事だ。しかも上へ上がってきてもらうためのステップであって、ずっと末端の仕事をさせる前提には無い。だから、A君の居場所は、本人が気張らない限り、もう無いのだ。


 彼がしんどい原因は、わかっている。
 他人のせいにするからだ。
 他人のせいにしたら、理不尽さに腹が立つ。
 自分のせいにしたら、仕方がないと、諦めもつくし、腹もたたない。
 全てが自分のせいではないにしても、自分の良くない点を見つけ、認め、少しでも直すことができたら、自分自身が上に上がれる。

 でも、そういう自分自身に対するアプローチをしないままでいると、結局、心が折れて、自ら退場するしかなくなるのではないか?

大阪のタバコ行政

  1. 2010/06/11(金) 18:34:43|
  2. 湖畔の宿|
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 大阪府庁からタバコが締め出されて久しい。

 これによって、周辺道路で喫煙する府庁職員が続出してクレームが寄せられ、府の職員は周辺道路でも喫煙するなというお触れが出された。

 アホでなければ、これが何の解決にもなっていないことに気づくだろう。
 要するに、一定のエリアから締め出しただけなのである。
 エリアの外では野放し状態と言っていい。

 根っ子は「受動喫煙防止」にある。
 ならば、何もしなければ良かったのだ。
 なにしろ、府庁にはもともと「喫煙室」があったのだから。

 つまり、「受動喫煙防止」の旗の下、タバコ憎しの橋下が、ヒステリックな指示をしたに過ぎないのだ。

 喫煙時間中は仕事をサボっていることになる、というのなら、勤務時間前と昼休み、そして勤務終了後しか喫煙してはならない、ということにすればいい。そして、家と職場の往復の間はタバコを吸ってはいけない、そのかわり、庁舎内にある喫煙所を使いなさい、と。

 ただし、これをするなら、他のサボリも同じである。
 たとえ席を立たなくても、背伸びをしたり、お茶を飲んだりもしてはいけない、ということになる。
 そうでなくては、筋が通らない。

 喫煙室なるもの、喫煙者のための特別な施設の維持管理のために経費を使うのはおかしい、というのであれば、喫煙室の利用を有料にすればいい。

 のみならず、一般市民に対しても、「受動喫煙防止のため、喫煙は喫煙室のある場所で。府庁の喫煙室を使いなさい」として有料にすれば、多少は財政を助けてくれるだろう。


 以前、こんなことがあった。
 確か、東京−札幌間の飛行機だったと思うが、全席「喫煙」というのがあったと思う。
 しかし、クレームの嵐で、廃止されてしまった。

 最初から「喫煙だぞ」と言ってるのだから、イヤなら使わなければいい。
 他の航空会社よりも安かったように思う。
 だから、タバコを吸わない人も載せろ、というのだ。
 勝手なものである。


 タバコのせいで、医療費がかさんでいる、という考え方がある。
 しかし、喫煙者は多額の税金を払っている。
 だから、マイナス面を指摘しておきながら、タバコを非合法化することができない。タバコ農家の問題もある。

 それに、医療費というなら、タバコだけではあるまい。
 酒だって、そうだ。

 タバコなら、限られた場所でルールを守って吸えば、受動喫煙は防げる。

 確かに匂いはまとわりつくし、その匂いが不快だという人には気の毒だが、僕だって化粧品や香水の匂いでゲロを吐きそうになるのを我慢しているわけだし、自分の運転する車で子供がグミを食べ始めたら、即座に禁止した。あの人工香料の匂いが何とも吐き気がする。匂い公害は、いたるところにある。

 仕方がないので、そういう人込みにはなるべく近づかないようにし、やむを得ない時は我慢する。これくらいの努力はしているのである。

 タバコなら、喫煙所を出る際にファブリーズすれば、多少は緩和されるだろう。しかし、香水というのは、匂いを発するためにつけているのだから、確信犯であり、罪は重い。

 それはともかく、アルコール。
 往来では呑んでなくても、すでにアルコールを摂取したあとなら、匂いもさることながら、「酔っ払い」という迷惑な存在になる。
 あちこちでゲロを吐き、しかも自分で片付けることなどしない。マナーもなにもあったもんじゃない。

 そして、身体を壊しては、医療費を圧迫する。

 タバコ同様に税金を納めているが、発泡酒だの第3のビールだの、巧みに法の抜け道を使っている。


 いずれにしても、貴重な税収なのだから、「身体を壊さない程度にたしなみなさい」というのが、一番いい方法なのではないか?
 税収も増え、売上も増え、経済活動も活発化する。

 医療費というなら、仕事のストレスで胃潰瘍になったり、ウツになったりするのを防ぐ方策だって、もっともっと必要だ。



 いま、世間の風潮はタバコ叩きに一切に傾いている。
 タバコを叩く限りは、叩く者が一方的に優位に立てる。
 だから、タバコを吸わないものは、ストレス解消のためにタバコ叩きをする。弱い者いじめの典型である。

 諸外国が、クジラのことで、日本バッシングするのと、本質的に同じなのだ。クジラのことさえ言えば、日本は叩ける。日本を叩けるとなれば賛同者も集まり、寄付金も集まる。

 僕はクジラもマグロも食べなくて平気だから、どうだっていいのだが、どうだっていいからといって、理性的でないバッシングに関しては、「おかしいものは、おかしい」と言うまともな考え方を持っていたいと思っている。

 アルコールだって、無くて平気だ。
 まるで飲まないわけではない。が、晩酌の習慣はない。飲むときは、わざわざ「呑むために呑む」のであって、習慣じゃないから、なくても一向に構わない。アルコール中毒で病院のお世話になるほどになったら、そりゃあイカンと思うけれど、だからといって「世の中から酒を締め出せ」とは思わない。

 しかし、酒飲みはもう少し、マナーやルールを守ってほしいと思う。


 大阪は、大変な事態になろうとしている。
 行政施設だけではなく、民間の施設にまで、「受動喫煙防止」の旗印の下に……。

「当店はタバコが吸えます」という看板が、商売繁盛につながるか、それとも店の首を絞めるかはわからない。しかし、それは店の自由である。きちんと表示さえしておけばいい。
 それで世間から見放されて潰れようとも、店の責任である。

 しかし、近い将来、条例で全面禁煙が定められるに違いない。
 私はそう予言しておく。(ただし、知事が変われば別だけど)
 
 

再出発

  1. 2010/06/11(金) 17:55:32|
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 湖畔の宿、として、エッセイのページとして再出発します。

 小説以外の「語り」をお楽しみください。
 え? 楽しめないって? そうかもしれないですね。

 一部、トップページにあるブログ風つぶやきを、集約して改稿したものも掲載してゆくことになると思います。

お知らせ

  1. 2007/03/16(金) 22:22:32|
  2. お知らせ|
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 悲しいお知らせです。

 ウエブリングジャパンは、4月末日で終了するとのことです。
 この「パワフルオンライン作家リング」も、運命を共にせざるを得ません。

 既にリングのシステムも相当グダグダになっているようで、アクセスできなかったりしたかと思うと、仮登録(登録申請状態)のサイトもなぜか消えてしまっていました。

 対応策は今のところ何も思いつきません。
 とりあえず、最後のその日まで、何事も無かったかのように、このページの運営は続けたいと思います。

新作紹介

  1. 2007/03/16(金) 22:19:22|
  2. 新作紹介|
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■■  ボクサー (サイトー) ■■

ジャンル ショートショート
長さ 原稿用紙5枚

ショートショートです。

すぐ読む⇒  http://www1.plala.or.jp/takeaction/novel/bokusa.pdf
すぐ読む⇒ 「小説の部屋」(ID=482)
http://www1.plala.or.jp/takeaction/syousetuindex.htm

 ショートショートですからね。作品紹介で多くを語れないのはいたしかたありません。本文で勝負ですね。

新作紹介

  1. 2007/03/10(土) 22:04:46|
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■■ 謎行きバス その5 (遥 涼) ■■

ジャンル:児童文学(もどき)
長さ:原稿用紙19枚

 学校前のバス停は、行き先不明の「謎行きバス」。だからみんな怖がって乗らない。
「虫好きの弱虫」となじられた雄一は、見返してやろうとそのバスに乗る。到着したのは、親と暮らせない子供達を預かる施設。雄一は施設のセンター長に依頼され、「昆虫学の特別講師」を引き受ける。下級生を連れて施設内を歩き、出会った虫のおもしろ話。
 そして一回りしたところで、女の子が、飼っているアオムシの様子について尋ねてくる。そこに大きなヘビが見つかったと、男の子達が割って入る。

すぐ読む=>
http://homepage2.nifty.com/fly_up_fairy/story/boundforriddle.html#new
ホームページ=> 「創作物語の館・fly up fairy project system 2000」(ID=820)
ホームページURL http://homepage2.nifty.com/fly_up_fairy/index.html

◆おたより◆
 このお話。淡々と進んで行くように見えて、後から振り返ると実は…。という性質のようです。このため、盛り上がりに欠けるように見えてしまい、ゴメンナサイです。ただ、ここから少々動きます。
 まぁ、こんなセオリーも王道も無視、無手勝流ならではのやりたい放題(笑)は、ネットだからこそ、ということでお許しを。

 お許しもなにも、僕はそういうの好きですよ。それに、無手勝流が楽しめるのもネットの特典ですもんね。さて、あとから振り返ると……? 楽しみです。

新作紹介

  1. 2007/03/05(月) 00:32:04|
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■■ドラグーン・レジェンズ 第三章 戦乙女 投稿者:naka(蒼樺)■■

ジャンル:ファンタジー
長さ:計96KByte

 ラディアス兄妹を連れて蒼き風の国――フィルフィニクスにやってきたフォルクたち。
 そこでフォルクは友人や家族と再会する。
 そして、フォルクの正体と過去がアリスに語られる……

すぐ読む=> http://vallgueys.hp.infoseek.co.jp/naka/
ホームページ=>「Blue Birch」(ID=690)
http://vallgueys.hp.infoseek.co.jp/

◆◆おたより◆◆
 花粉の時期ですね(^^;)
 今年はそこまで多くないとはいえ、やはり辛いものがあります。しかし、僕の場合は花粉の飛散量が多いときの方が影響が少ないので、出来ればもう少し飛んで欲しいなぁというのが、他の人には迷惑千万は願いです。


 それは珍しい花粉症ですね。僕は花粉症ではありませんが、アレルギー性鼻炎という奴で、年中苦しんでいます。とくに、温度変化に弱く、温度の低いところから高いところへ行った直後とか、薄着をしていないのに暑いときや暑くなたときは苦しみます。

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  1. 2007/03/04(日) 00:26:07|
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■■ Geschichte026 (hyu) ■■

ジャンル:欧風異世界ファンタジー
長さ:約14kb

 剣と魔法の本格欧風ファンタジー小説。
 31話をUPしました〜

 ::::::::::

 ―――武術を習いたいだって!? バカなことを言うな!! 怪我でもしたらどうするつもりなんだ……!!
 一瞬、聞こえのいい言葉。だがそれは娘を思う父親の言葉ではなかった。
 ―――キズモノの女なんていくら綺麗でも価値が下がるだろう・・・!?
 すべらかで美しい肌は男を悦ばせるためのもの――

 故郷の馬鹿げた慣習と、父の言葉を思い出し喉の奥がぎゅっと締め付けられるような不快感を覚えた。
「じゃぁ男だったらいいって言うの?」。

 ::::::::::

 旅の少女の、ある村でのお話。

すぐ読む⇒ 
http://rein-wiederkehr.egoism.jp/hyuside/RtI_zer0/Geschichte/Gtop.html
ホームページ⇒ 「Return to Innocence」(ID=117)
http://rein-wiederkehr.egoism.jp/hyuside/RtI_zer0/

◆◆おたより◆◆
 お久しぶりです…!
 更新の度にだと、頻繁になりすぎるかと投稿控えておりましたら、1ヶ月以上経ってました;
 ほんと、日々過ぎ行くのが早いです。
 定期更新、週1とかでもペース早過ぎるかと思ってしまうくらいに(汗)あわわ…。
 それにしても今年は春が早いですね。ぽかぽか陽気になってくると、家に籠もってちまちま書いてることに、なんだか罪悪感のようなものを覚えてしまいます…何故でしょう;;(苦笑)


 それはね、「罪悪感」ではなくて、本当は「お外で思いっきり遊びた〜い」という気持ちと、「待っている読者のために書かなくちゃ」と「もっと表現したい!」というみっつの気持ちの間で、心が揺れ動いているんですよ。ていうか、春に誘われている?
 遠慮せずに、更新のたびにどんどん送ってくださいね。


新着サイト

  1. 2007/02/28(水) 14:28:53|
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◎◎ 344 風の丘 ◎◎

管理人:在原万耶さん
URL:http://www.ccn4.aitai.ne.jp/~fortuner/

 創作ファンタジー『MAKUA』を中心に、詩や短編小説、拙いけれどイラストなども掲載。また、ゲームの二次創作もはじめました。ご来訪お待ちしております☆

 ご登録、ありがとうございました。長編好きが集まっていると思しき当リングですが、このサイトには短編や詩などもあって、ちょっとした気分転換にちょいよち訪れるにはいい感じのサイトかもしれませんね。これからもよろしくお願いいたします。

新作紹介

  1. 2007/02/24(土) 14:12:01|
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■■ 謎行きバス その4 (遥 涼) ■■


ジャンル:児童文学(もどき)
長さ:原稿用紙19枚

 学校近くのバス停は、行き先不明の謎行きバス。だからみんな気味悪がって乗らない。
「虫好きの弱虫」と言われた雄一は、みんなを見返してやろうとそのバスに乗った。着いたところは山の中、事情で親と暮らせなくなった子どもたちを預かる施設。バスはここの送迎用だったのだ。
 雄一は帰ろうとするが、雄一の虫好きを知った施設のセンター長に引き留められ、「昆虫学の特別講師」をたのまれる。自分で役立つなら…雄一は早速、子どもたちと施設の内外で虫探しを始める。
(全8回。計150枚。2週間ごと更新予定)。

すぐ読む=>
http://homepage2.nifty.com/fly_up_fairy/story/boundforriddle.html#new
ホームページ=> 「創作物語の館・fly up fairy project system 2000」(ID=820)
ホームページURL http://homepage2.nifty.com/fly_up_fairy/index.html

 順調に更新されているご様子、なによりです。そして、物語はいよいよ核心部分へ……かな? 不思議な世界での主人公の役割が徐々に明らかになっていくような感じですね。

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